レーザープリンターおすすめランキングTOP10
楽天市場とYahoo!ショッピングの公式ランキングと利用者評価を、毎週集計して合算しました。
レーザープリンターは、トナーと呼ばれる粉末を熱で紙に定着させて印刷する方式のプリンターです。印刷速度や耐久性からオフィスでの利用が多く、モノクロで印刷するモデルとカラーで印刷できるモデルに大きく分かれます。当サイトは楽天市場とYahoo!ショッピングの公式ランキングと利用者評価を合算し、長く売れ続けている傾向を継続的に蓄積してお伝えします。
データで見るTOP5
スコア=両モール順位×利用者評価の合算値(100点満点換算)/変動は前週比/4週推移は順位の履歴/価格は取得時点の税込価格(送料別)
人気ランキングTOP10
ブラザー A4カラーレーザープリンター HL-L3240CDW
ブラザー/直近1ヶ月のTOP10入り 4回
観測在位 7週/安定度: 直近4回の観測で4回TOP10入りと、上位に残り続けています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
ブラザー A4モノクロレーザー複合機 DCP-L2600DW
ブラザー/直近1ヶ月のTOP10入り 4回
観測在位 6週/安定度: 直近4回の観測のうち4回でTOP10に入っています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
ブラザー モノクロ複合機 DCP-L2660DW
ブラザー/直近1ヶ月のTOP10入り 3回
観測在位 4週/安定度: 直近4回の観測で3回TOP10入りと、上位に残り続けています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
ブラザー モノクロプリンター HL-L2460DW
ブラザー/直近1ヶ月のTOP10入り 3回
観測在位 6週/安定度: 直近4回の観測で3回TOP10入りと、上位に残り続けています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
キヤノン MF665CDW
キヤノン/直近1ヶ月のTOP10入り 1回
観測在位 2週/安定度: 通算2回の観測で合算ランキングに入っています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
キヤノン LBP172
キヤノン/直近1ヶ月のTOP10入り 1回
観測在位 1週/安定度: 今回の観測ではじめて合算ランキングに入りました
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
キヤノン モノクロレーザー複合機 MF286dn
キヤノン/直近1ヶ月のTOP10入り 1回
観測在位 1週/安定度: 今回の観測ではじめて合算ランキングに入りました
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
キヤノン モノクロレーザービームプリンター LBP241
キヤノン/直近1ヶ月のTOP10入り 2回
観測在位 3週/安定度: 通算3回の観測で合算ランキングに入っています
市場の声
レビュー件数が少ないため、市場の声は次回の集計以降に掲載します
今週のランキングの読み方
楽天市場とYahoo!ショッピングの双方で順位が確認できた商品は8件でした。このページの合算ランキングは、その中から集計しています。価格帯は¥12,673から¥62,200まで開きがあり、同じジャンルの中でも性格の違う商品が並んでいます。なお、片方のモールでしか順位を確認できなかった商品が5件あります。合算の基準に乗らないためランキング本体には含めず、ページ下部に別枠で掲載しています。
1位と2位をくわしく比較
※各商品のモール間比較はカード内、商品同士の比較はこの表
6位〜10位のランキング
※このサイトはTOP10まで掲載しています
合算前の各モールのランキング
当サイトの順位は、下の2つの公式ランキングを合算して算出しています。材料そのものを開示します。
楽天市場
販売実績ベースYahoo!ショッピング
注文者数×利用者評価※楽天市場は販売実績、Yahoo!ショッピングは注文者数と利用者評価を組み合わせた指標です。集計ロジックが異なるため順位が食い違うことがあります。
合算対象外の商品
片方のモールでしか順位を確認できなかった商品です。人気がないという意味ではなく、2モールの合算という基準に乗らなかったため、上のランキングには含めていません。
このジャンルの選ばれ方(傾向仮説)
今回の集計時点で、レビュー件数は合計540件、商品ごとの中央値は5件、最大でも102件だった。件数としては少ない水準にとどまっている。
商品名の頻出語では、「両面印刷」を含む商品名が4件、「カラー」を含む商品名も4件見られた。両面に印刷できるかどうかや、モノクロかカラーかといった仕様が商品名に表れているジャンルだといえる。これは商品名の付け方の傾向であり、性能を示すものではない。
メーカー別では、キヤノンが15件で42.9%、ブラザーが10件で28.6%、エプソンが2件で5.7%、OKIが1件で2.9%だった。キヤノンとブラザーで件数の大半を占めており、残るメーカーは少数にとどまる。
価格は8800円から141350円まで開きがあり、中央値は44470円だった。比較的安価なモデルから高額なモデルまで、価格帯の幅は広い。
楽天市場とYahoo!ショッピングの両方で順位が確認できた商品は、両モール上位30件の和集合35件のうち8件だった。この8件を順位付きで紹介しており、片方のモールでしか確認できなかった5件は掲載を見送っている。レビューの分布は上位の商品に偏っており、市場スコアは55だった。なお、メーカー名を機械的に特定できなかった商品も一定数含まれている。
時点のランキング構成より
このジャンルの市場
分類の条件: 首位メーカーが両モール上位の20〜45%で、複数メーカーが上位を分け合うジャンル
首位のキヤノンでも上位の34%にとどまり、複数のメーカーが上位を分け合っています。メーカー名だけでは絞りきれないので、機能や価格帯を先に決めてから比べるほうが選びやすいジャンルです。レビューが特定の商品に集中しておらず、票が幅広い商品に割れています。合算対象全体の価格差は約33倍です。グレードや機能による価格帯の段差はありますが、桁が変わるほどの開きではありません。なお、ランキング上位の1商品は、楽天市場で複数の店舗がそれぞれ上位に入っています。1つの店の売り方ではなく、いろいろな店で売れている商品だという見方ができます。
ランキングデータから見るレーザープリンター市場の特徴
2つのモールのランキングを横断すると、この市場の構造が数値で見えてきます。すべて当サイトが取得した順位・価格・レビューから算出した相対指標で、市場規模の金額推定は行っていません。
レビュー総件数×価格中央値を対数スケールで0-100に正規化した値。ジャンル間の比較用で、金額ではない
レビュー件数分布の対数回帰の傾き。急(負に大きい)ほど票が上位に集中している
TOP10のうち最大シェアのメーカーが占める割合。高いほどNB寡占で、新規ブランドが上位に入りにくい
合算対象商品のレビュー総数(両モール合算)。市場の参加者数の代理指標
最高値÷最安値。大きいほど価格帯の棲み分けの余地がある
楽天市場で2店舗以上が上位に入れている商品数(最多3店舗)。多いほど同一商品を扱う店が競合しており、価格勝負になりやすい
合算対象38件のうち、楽天とYahoo!の双方で順位を確認できた割合。高いほどモールを問わず同じ商品が売れている
レーザープリンターの選び方
モノクロ機かカラー機かを決める
プリンターに搭載しているインク・トナー・インクリボン等の色の数を指す「色数」は、仕様表でまず目に入ってくる項目の一つです。 カラー機は基本的に、シアン・マゼンタ・イエロー・ブラックの4色のトナーを使い、これらを混色や配色することで多くの色を表現しているとされています。 普段の印刷が文書や資料の黒文字が中心であればモノクロ機で足りる場面が多く、社内資料にカラーの図表を入れたい、案内チラシに近いものも刷りたいという場合は、この4色を備えたカラー機が候補に入ります。何を、どんな色づかいで印刷したいかを先に思い浮かべておくと、候補が絞り込みやすくなります。
ウォームアップ時間と印刷速度の安定性を確認する
電源を入れてから使える状態になるまでの時間は「ウォームアップ時間」と呼ばれ、室温状態にあるプリンターの電源投入時からプリンターがレディー状態になるまでの時間と定義されています。 このウォームアップが必要になるのは、紙に付着したトナーを定着ローラーで温めて融かし定着させる仕組みが理由です。定着ローラーをヒーターで温める必要があり、近年はローラーを薄く改良するなどの工夫によってウォームアップ時間の短縮が進んでいるとされています。 印刷速度は、連続印刷中の2ページ目以降において一定時間内に出力される枚数(頁/分)で表されます。電子写真方式を使うページプリンターはこの速度が画像の内容による影響を受けにくいことが多いのに対し、インクジェットのようなシリアルプリンターでは印刷する画像によって速度が変わりやすいとされています。 朝一番にすぐ使いたい、来客対応の窓口で共有機として使うなど、電源投入直後の立ち上がりを重視する場面では、ウォームアップ時間の記載を確認しておきたいところです。大量の文書を安定した速度で刷りたい場合も、この特性は判断材料になります。
消耗品の構成(トナー・ドラム・定着ユニット)を見ておく
電子写真方式のプリンター・複合機で機能を維持するために交換・補充が必要になる消耗品の範囲は機種によって異なりますが、本体では感光体、トナー、現像剤、オイル、ローラー等の交換部品や、それらを含むユニットが一例として挙げられています。部品単位で交換するのか、それらをまとめたユニットとして交換するのかが機種によって分かれる、ということでもあります。 カラー機の場合、ドラムユニットの構成にも注意したいところです。あるメーカーの4色ドラムユニット搭載機種では、4つのドラムユニットが同様に回転する構造のため、印刷可能枚数に達する以外の理由で個別に交換していない限り、1つが交換時期になると他の色もほぼ同時に交換時期になるとされています。 トナー・ドラム・定着ユニットが別々の部品として交換できる機種なのか、まとめて一体になっている機種なのかによって、消耗品ページで確認できる交換の単位は変わってきます。購入前に消耗品・オプションのページを一度見ておくと、交換の考え方がイメージしやすくなります。
消費電力の指標(TEC値)を比較の目安にする
プリンターの消費電力を比較する指標に「TEC値」があります。TEC(Typical Electricity Consumption・標準的な電力消費)は国際エネルギースタープログラムの基準として使われている値で、日本の省エネ法やドイツのブルーエンジェルといった制度にも採用されている、電力消費の代表的な指標だとされています。 この値が下がってきている背景には、トナーを定着させる温度そのものを下げる工夫があります。近年のトナーは以前と比べてより低い温度で融けて定着するように改良されており、これによって印刷時の電力削減が可能になっているとされています。 本体価格やトナー代とは別の軸として、消費電力そのものを機種同士で比べたい場合は、この値が目安になります。
光源方式による設置スペースの違いを意識する
電子写真方式のプリンターは、感光体に光を当てて像を作る「露光」の光源によって内部構造が変わります。LED方式のプリントヘッドは独立した数千の発光部で構成される固体型の光源で、単純な光学系により光路長が短く、ヘッドの容積を小さくできるとされています。 一方でレーザー方式は1つのレーザーダイオードで構成される走査型の光源で、光を機械的に振り分ける複雑な光学系が必要になる分、光路長が長くなり、ヘッドの容積も大きくなるとされています。 設置スペースが限られている場所に置く場合は、こうした光源方式の違いが本体の奥行きや幅の設計に影響する要素の一つになるため、仕様表に記載されている本体サイズもあわせて確認しておきたいところです。
ガイド最終更新:
よくある質問
Q. なぜ「レーザープリンター」というジャンルにLED方式の機種も含まれているのですか
電子写真方式は、感光体面に静電潜像を発生させ、トナー等により現像した後、普通紙等に転写・定着させる印刷方式で、この感光体への露光にレーザー光を使う方式がレーザープリンター、LED(発光ダイオード)を使う方式がLEDプリンターと呼ばれているとされています。電子写真方式は印刷の仕組み上1ページ分を一度に処理するため、まとめて「ページプリンター」と呼ばれることもあります。業界団体の表示ガイドラインでも、ページプリンタは電子写真(レーザー・LED)方式のプリンタと定義され、インクジェットやサーマル等の方式とは明確に区別されています。
Q. 「消耗品」として案内されているもの以外に、定期的な部品交換が必要になることはありますか
業界団体の表示ガイドラインでは、消耗品を、機能を維持するために使用者自身が交換・補充を必要とするものと定義しています。これとは別に「定期交換部品」という区分もあり、こちらは機能を維持するために定期的な交換を必要とする部品だとされています。カタログや消耗品ページの記載がすべてとは限らないため、保守サービスの内容もあわせて確認しておくとよさそうです。
Q. 使用済みのトナーカートリッジやドラムユニットはどう処分すればよいですか
業界の取り組みとして、使用済みのトナーボトルやトナーカートリッジなどの容器・部品を回収し、清掃・再充填等を行って再び活用する取り組みが行われているとされています。購入したメーカーが自社で回収や再生を行っているかどうかは、製品情報や消耗品のページで確認できる場合があります。処分の前に、購入したメーカーの案内を確認しておくとよさそうです。
Q. トナーカートリッジの「印刷可能ページ数」はどんな基準で決まっているのですか
メーカーのカタログにあるトナーカートリッジの印刷可能ページ数は、印刷枚数を測定するための試験方法を定めたJIS規格に基づいて算出されているとされています。この試験方法はカラー用とモノクロ用とで別々に定められており、モノクロ機とカラー機ではそもそも比較の物差しが異なる点に注意が必要です。同じ条件で試験された数値かどうかを、購入前に見ておくと比較の目安にしやすくなります。
ガイド最終更新:
参考
・楽天市場ランキング(レーザープリンターカテゴリ)
・Yahoo!ショッピング 高評価トレンドランキング
・一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)「プリンターカタログ用語集 第8版」(参照 2026-08-12)
・一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)プリンター・複合機部会/標準化分科会「ページプリンタの表示に関するガイドライン(基準・解説)第4版」(参照 2026-08-12)
・一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)プリンター・複合機部会/表示分科会「静電複写機及び複合機の表示基準」(2019年4月改訂)(参照 2026-08-12)
・一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)「省エネルギーの取り組み・TEC値とは」(参照 2026-08-12)
・一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)「省エネルギーの取り組み・省エネの主要3ポイント」(参照 2026-08-12)
・一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会(JBMIA)「SDGsへの取り組み・回収・再製造」(参照 2026-08-12)
・ブラザー販売株式会社「消耗品・オプション一覧|レーザープリンター・複合機」(参照 2026-08-12)
・OKIデータ株式会社「LED方式とレーザー方式の比較|OKIのLEDテクノロジー」(参照 2026-08-12)